昔ながらの けんだまあそび

赤塚学童です。


大きい子から小さい子への「遊びの伝承」を大切にする学童は、毎年冬場に『けんだま教室』を開きます。

海外でもブームになっていますよね。


学童の壁には今年も、1番から40番までの技を書いた「がんばり表」が貼り出されました。


けんだま遊びと言うと、一見、手先の器用さが要と思われがちですが、実は身体全体を使ってリズムを取る遊びです。

しかもコツコツと粘り強い取り組みも必要です。


さあ、みんな頑張るぞ!